yukiの打ハハ日記

パーカッションアーティスト@中村友紀のブログ

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打勉会5th

今年も打楽器勉強会終了しました〜〜〜。ふぅ〜〜。今年はなんといっても浜商吹奏楽部のご協力の賜物と感謝いたし候・・。
出場校は16チーム。今年は浜商以外中学生のみでした。やはり続けることに意味があるのでしょうか、このイベントを楽しみにしている生徒もいるというのはなんとも励みになります。浜商の中に勉強会に出演したことのある生徒が1/3ぐらいいたのもうれしかった。歴史が作られ始めようとしているのだなぁって思いました。
2002年からスタートしている打楽器勉強会とは、各学校の打楽器アンサンブルの発表をし、同一パートの視点から考え今後に活かそうという集い。そして同時に管楽器から冷遇(?)されている打楽器パート同士、慰め合い親睦を深める機会になれば・・・と思って始めました。前の日記でも若干触れました。この勉強会は時期的にアンサンブルコンテストの練習の佳境に入る12月に開催しています。ホントはいつでもいいんですけど。
この日演奏してくれた中にゲインズボローがありました。曲についてはこの日記(9月8日)でもお話ししています。みなさんいろいろおっしゃるけど、私は大好きなんですよ。聴き飽きてるにも関わらずです。年々好き度合いが上がっているといってもいいかも。どの楽章も好きです。母校の高校の先輩がやっていたのが強烈な印象として残っておりまして、ゲインズボロー=アンコン=本気=ストーブで夜練=高校時代・・・っていう図式になるです。そしてこの曲を教えているとき、私は完全に高校時代にタイムスリップしてしまいます。懐かしいし、熱くなるし、悔しいし(高校時代の想い出)、、、。話が反れましたね。それで、他には金田真一さんの曲も4チームぐらい披露してくれました(金田さんの件も以前の日記に書きました。9月2日)昨日うかがった静岡県東部地区のアンサンブルコンテストでも取り上げていたチームがあり、やはり好成績をおさめていました。奇を衒った感じが全くなく、普通に音楽を作れるアンサンブルの曲っていうのは安心感があるんでしょうね。
今回の勉強会で目新しい作品は特になかったです。というのも、今回アンサンブルコンテストに出場される団体で、選曲についてご相談された学校について、私はこのブログをご参照くださいとお話しさせていただきました。これにはいくつか私の意図がありまして、自分の好きな曲あるいはやってみたいという曲を発見して欲しいというものがあります。今年はこの楽曲を取り組んだけど、来年はこれをやってみたいとか。そういう風に選曲にも前向きに参加することで、より深く打楽器を知るキッカケになっていただければと思います。アンサンブルコンテストはやはりコンテストっていうだけあって結局は勝負する場所なのですが、本気で出場するか・参加することに意義があると思って出場するかという捉え方の違いが選曲に大きく関係してくると思います。打楽器の場合大掛かりな楽器の調達もあるし、譜読みも夏に比べれば格段に難しいわけで、それでもアンコンで上位を狙うとなれば、いろいろ凝ったことをして出場した方が絶対に有利だと思います。最近は特に未出版のものや委嘱作品とか楽器も見栄えのこともありたくさん並べて、それで変わった楽器が並んで・・・という傾向が強いです。もちろんそういう勉強もやれる環境があればやった方がいいだろうと思います。みなさん必ずしもそういう環境にあるとは限らないので、みんなモチベーションも含め無理のない範囲内でおやりになるのが一番だと思うわけです。いい成績をとりたいという野心に満ちあふれる団体がありましたら、委嘱を依頼するぐらいの気合いがあってもよいと思いますよ。ただ私はそういう団体を指導した経験はいままでありません。これから出たらそれはそれで楽しく熱くそれこそ熱血に指導できればなぁ〜と思っております。
ちなみに勉強会最後に演奏した浜商の生徒はアンサンブルコンテストに出場しないにも関わらず、もういっちょ言うと定期演奏会の練習でド忙しいにも関わらず、4曲も演奏しそのために編曲もし、気合いの入り様に私はビックリしました。そして上手でしたよ。それほどアンサンブルが楽しい!!と思わせたのも、私なのでしょうかね。うれしいことです。