yukiの打ハハ日記

パーカッションアーティスト@中村友紀のブログ

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アンコン県大会考

本日は高校生の大会でした。あたしが非常識講師をしている学校はダメ金ということで、終わりました。聞けば次々点というじゃないか…微妙で悔しい。もうちょっと頑張ればなんとかなったんじゃないか!と思えるからですが、それは結果がそうだったからで…。

昨日の中学は私が知る限り、聞いたこともない早さで演奏していました。しかしドキドキが良い緊張を生み出し、手に汗をかきながらどうか崩れませんよーに!と願っていました。とても気持ちのこもった演奏だったと思います。

今日の高校生に関しては、受験の時に全員私のレッスンを受けていたこともあり、中学生の時どのように過ごしていたのか知っているので、思い入れもありました。追い込むとどこまでも熱くなるだろうことは想定していたので、もし面倒みさせてもらえるなら、と妄想もしていた。直前になってレッスンを頼まれた時は、決死の覚悟めいたオーラがあり、私がそれにこたえたい気持ちが沸騰していくのを感じました。…県大会を終え、いつもは仕切っていた生徒と話をして終わるのが、ソロのマリンバを弾いた生徒にどうしても労いの言葉をかけたくて、「あなたが一番の功労者だから。おつかれさま…。」と伝えたら、抑えていた気持ちが爆発したらしく、彼女は号泣していました。熱い気持ちがなかったら、絶対に入学しない学校へ入ったのに、それを発揮しないまま卒業するのかなぁと、彼女をみていて歯がゆく思っていました。自信なさげにいつもクヨクヨしている姿をみていました。その鬱血した気持ちが爆発した瞬間だったのかなぁと思います。彼女にとっておそらく、人生において忘れられない日なのではないかな…。また、その現場に携われたことを光栄に思います。私からもありがとう。

昨日は演奏終了後、私が興奮し続けていました。今持っている力の中で、おそらく一番いい状態で演奏していたでしょう。とても気持ちのいい興奮で、これもそうあるものではない類の、またそのぐらい高いレベルの演奏をしてくれたことに、ものすごく身震いがするほどに興奮し、誇らしく思えました。こちらはまだ続くので、今度はどんなドラマを魅せてくれるのか、楽しみであります。

若い子の力は無限大で、清く、どうしてこんなに美しいのかな。
この仕事につけた、私の運命に感謝してやみません。

考、というからには、他のチームのコメントもしないといけないのかなと思うのですが、私のような立場の者がコメントするのは大変おこがましいので、出来ないです。ただみんな上手!良かった点なら書けるかな。中学校しか聴けなかったので、高校のコメントはできません。ごめんなさい。大里中は大変伸びのある音色で、みんなまんべんなく上手だし、いいなぁ〜と思いました。丁寧に楽曲も作っているようだし。富士根南中は久々の林圭一郎さんの作品。ビブラフォンの音色が命とも言える曲でした。「沈める寺」素晴らしいアレンジだと思います。とにかく冒頭E:の音色。これにすべてが込められているように思います。取り敢えず印象に残っている団体のコメントだけで、ごめんなさい。