フランスコンセルヴァトワールのモダンバレエの先生である、シルビア先生が来日され、大阪の次の日に浜松へいらっしゃいました。
彼女の要望で伴奏打楽器を入れて欲しいと頼まれ、振りに合わせて叩いてきました。
今までやったことのないことなので、どーなるやらと思っていたのですが、彼女のキュート＆ファンキーな人柄で楽しく終わることが出来ました。o(^▽^)o
予定調和を崩す醍醐味。コンテンポラリーは、そのおかしみを堪能する、という感じのようです。私たちでいうところの、何なんだろーと、ずっと考えていました…。ともかく、面白いと、思う動きだの、間合いだのってものは、万国共通のようです。また会いたいわ〜。シルビア。
そしてご一緒されていた黒井先生もかっくいいーーーーのねっ。おろし金ですりおろしても、胡椒みたいな黒いつぶつぶしか出てこない我が旦那様とは、でえらい違いだわ。笑
フランスのバレエってどんなだろー、どんな環境でやってんだろー、どんなことするとあんなにうまくなるんだろー、あー、フランス行ってみたいなぁ〜。
