yukiの打ハハ日記

パーカッションアーティスト@中村友紀のブログ

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東海大会中学を振り返る。

東海大会を振り返りたいのですが、何せ開成中と裾花の演奏しか客席で聴けず、あとは舞台裏でパカスカ練習台でレッスン?の続きをしていたので、それどころではなかつたです。
打楽器の舞台裏は各ブースに分かれて待機になります。自分の番が来ると下手の袖の裏に楽器を移動、そこまでは今回時間がありました。いつもなら何番目前からか舞台上手側に並んで、前の団体のこれでもかっ!という上手な演奏を聴く羽目になり、気落ちするんです。それを少しでも免れた、ま、多少いつもより聞こえてくる音量が遠いという程度ですが、練習台でのパカスカに没頭出来たのは良かったのかもしれません。
舞台裏で出来ることはいいイメージを忘れないこと。そのための擦り込みです。身体を動かすパートなので、どうやって筋肉を効率よく使うかというところを何度も反復する。あー!きんちょうする!という言葉を発する隙を作らないことかもしれません。
で、それに没頭しすぎて、ティンパニのチューニングを忘れ、出番直前に慌ててやる、というハプニングもありました。焦った焦った。上がると思ってたピッチが下がるんだもん。

客席で開成を聴いて、はぁん…とため息をつき、続いて裾花を聴いた時は、あー上手だなぁ、聴くのやんなっちゃうな〜と思いました。去年より出来がいいように思われました。残念ながら次点で涙をのみましたが、本当に素晴らしいバンドです。舞台裏でも裾花は隣で、振り付けの練習?もちょこっとしてて、可愛かったです。
各学校のピリピリした雰囲気があるのに、開成は明るいこと。キャッキャしていました。去年演奏したモンタニャールは楽しかった、この場面がいいよね〜といいながらパカスカ合わせ始めました。あら!去年はあんだけ合わなかったのに、今ならすっきり合うもんだね〜と言って笑ってました、いやいやここは東海大会出番前の舞台裏ですぞ、今年はイーストコーストですぞよ!
あ、いっけなぁいっ←ベタ。みたいなことになってました。
大変な練習を積んでいるはずですが、毎日の練習が何かイベントみたいな感覚で過ごしているかのようです。ニコニコしてるし、ワクワクしてる。すごい子供たちだ、こんな子達に育ててくれた保護者のみなさま、小学校の先生に感謝感謝。
また秋に全国で演奏出来ることに、心底ホッとし、また出来ていないところを、コツコツと潰して行くジミーな作業が待っています。

磐田の神明中も同日に羽島文化センターで東海大会を迎えていました。金賞を残念ながら逃し、銀賞で夏を終えました。神明中は秋の中日新聞主催の吹奏楽コンクールの本大会も控えています。ミスリバティとナポリの風景の二本立てになります。打楽器でいうと頼もしい3年生が2人います、普段は大人しいけど底からメラメラと闘志を燃やす2年生が1人います。この3人が非常にいい仕事をしています。中日吹県大会は彼女たちの活躍が大きな原動力になりました。またがんばらねば!

写真は東海大会の慰労をこめた、カリスマ小学校教諭N氏からのもの。