yukiの打ハハ日記

パーカッションアーティスト@中村友紀のブログ

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第26期浜松市中学校選抜吹奏楽団 オーディション打楽器総括。。。。

昨日行われましたオーディションの総括をしてみようかと。
前回はたくさんの楽器を並べて試験しましたが、今年はシンプルにスネアとシロフォンで。結局太鼓が叩ける子は全部叩けることが前回よーーく分かったので、今回は余計な細かいテクニックはやめて、リズム打ちとロールを重点的にみさせていだきました。今年はハッキリと基礎力の差が浮き彫りになりました。最初のポン!と叩いた音で、だいたいのランクが決まり、ロールまで行き着いたところで合否は決定します。鍵盤はレガートとスタッカートを表現出来るかでしたが、まず太鼓の基本奏法である、粒を整える、リズムを正確に、という2つの大きな課題がこなせる子は、まず間違いなく鍵盤もいい演奏をします。そして、鍵盤で音楽を作りすぎる子もたくさんいました。表現をしたい気持ちはいいのですが、気持ちを込めすぎて粒やリズムが乱れたりしがちです。今回は基礎に特に着目していたので、色を付ける演奏はあまり好ましいとは思いませんでした。もちろん粒を整え、リズムも不自然に聞こえなかったら、その範囲での表現をやるに越したことがない。やり過ぎるとソリスティックになり、吹奏楽団としてアンサンブルする時の妨げになるので、あくまで全体で演奏する時のイメージをもって審査をしました。ロールはロングロールなので、難しいですが、今回は手首を柔らかく使ってロールが出来ている人がいなかったのが、とても残念でした。例年だと2人ぐらいはいるのですが。きれいに平らにならすことが出来てからの、次のテクニックなのですが、そこまで掘り下げて練習できていないのは、とても残念です。
6名/37名中 の合格者の発表は月曜日です。