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yukiの打ハハ日記

パーカッションアーティスト@中村友紀のブログ

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開成中学校第四回定期演奏会

先ほど、14:00〜スタートした会を終えました。まぁ、まぁ、まぁ、なんといいますか、年々濃いね。笑
モリモリなコンサートです。

1部にはチャイコフスキー交響曲no.4の4楽章をね、演奏したんですけどね、中学生だけど、よくやるわぁ〜という感じです。課題曲では、メイントレーナーを勤める原田氏が指揮を振りました。彼の身体を生かした軸の細い、シャープな指揮で、リズム隊にはありがたい指揮だなと、思いました。
2部は開成校区の瑞穂小学校ステージ。先日の卒業演奏会よりも、また上手になっていました。プログラムもいくつかあり、クオリティーの高い小学生の演奏は素晴らしいですね。
3部は今回の目玉、エリック宮城氏のステージ。ロッキーのテーマや、ウエストサイドストーリーのマリアを演奏してくださいました。そして、この開成中学校にいらしてくださることになったキッカケである、バンド維新で演奏した「ココペリ」も。2年前、エリックが作曲されたこの曲のソロを、1年生がこなしました。決して簡単ではないソロを1年生が演奏したことで、エリックがとても驚き、また一緒に演奏できたらいいね!というお声をかけてくださったとか。それが今回実現した形になります。当時1年生だった生徒は、今回卒業生として、エリックと再会しました。子供時代の1年1年は成長著しく、驚くほどですが、きっと成長した身体と音と、ダブルでビックリされたことと思います。エリックの演奏も大変すばらしく、ハイトーンも、ロートーンも痩せることなくビンビンに張った音は、はぁぇーーーーん、とため息しかつけませんでした。
4部はいろんな場所て演奏して、追っかけの皆様お馴染みの曲のパレードでした。お涙頂戴もありました。

お客様もたくさん入って、手作り満載の温かいコンサートでございました。

いろんな方々の応援を受け、活動出来ている日頃の感謝を、今日は表現出来たのではないかと思います。


三年間を全うして、卒業して行く生徒を見て、彼らは満足感に浸っているように思えました。泣きながら送り出すのかと思ったんですけど、先日の打楽器の生徒の転校によるお別れより、晴れがましい気分でした。


やり切る。

というのは、こういうことなのか。


春の温かい風に揺すられながら、ほんわかとこの一年を振り返り、私にしては珍しく日本酒でも飲んで、裏にある桜でもめでて、うたた寝してみっか、と、思いました。


しかし感傷に浸る間もなくまたすぐ、新年度始まります。

そう、また始まるんです。