yukiの打ハハ日記

パーカッションアーティスト@中村友紀のブログ

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袋井の巨匠!

昨日は袋井の巨塔というべき、お二人の女帝と、一緒に講師をしている長瀬さんと4人で、つの川先生の祝勝会を開きました。中日吹奏楽コンクール 金賞受賞!!記念です☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆全日本吹奏楽コンクールの方は、静岡県西部大会で終了してしまうアクシデントに見舞われ、とても落ち込んでいらしたと思いますので、この金賞受賞は大いに盛り上がりました。

袋井駅近くのイタリアレストランで、つの川先生と私は飲む人、ひらた先生と長瀬さんは飲まない人、ということでそれぞれ楽しく歓談しました。

スタートからスパークリングワインをかっ飛ばして飲んじゃったので、酔いも早く、深酔い必至でした笑。本格的に酔っ払う前に・・・。
小学校と中学と高校の意見交換というのはあるんでしょうか?と質問させていただきました。小学校の授業は1人でなんでもこなすスーパーマンみたいで大変だが、いかに楽しませるかに必死になり児童への学習の定着を考えるとどうかな?と思うことがある、とのお話でした。小学校は小学校で、もっときめ細かい教育を!を中学に求めているようです。高校は生徒にもっと自立を促して欲しいと思っており、自主性に任せるために、深追いはしません。その子が決めたこと、あるいはこちらに発信してこないことは、こちらが色々思うことがあっても動かず待ちの体制というのが基本です。
小中高で近年一番変化を強要されたのは、小学校です。家庭環境や価値観ががらっと変わりました。核家庭が多いというのも理由でしょう。親自身の価値観のみで子育てできるため、嫌な意見は自己判断でシャットダウンして生活できます。3世代で生活していると自分のみの価値観で生活できません。それはブレがないという点で良いこともありますが、価値観の許容範囲を狭くする良くないこともあります。良くないことの煩わしさを優先すると同居しない方を選択することになり、そういう家がほとんどになりました。生活しているペースも全然違う。お母さんも仕事していると、おばあちゃんは仕事をしていない人が多い世代なので子育ては???となってしまう。食事の内容も和食よりも洋食に傾いた家が多いのではないでしょうか。朝はご飯を食べないとなると、それもおばあちゃんとしては理解できないとなるし、一緒に住めない・・・一事が万事で気に障り出すとお互いきりがない。
子育てにおける環境も昔とかなり変わってきました。まず子供の数が少ない。外で子供が遊べない。仲間もいない。子供との距離が近い親が多い。小学生までは親が子供を守る!というのをかなり訴えます。中学になるといきなり巣立ちを促す。親としては戸惑います。あれ?私が間違ったことしてきた?そう、子育ては後ろ指さされないように、気を張って頑張って育ててきているので、今までやってきたことを否定されるような意見がなにより嫌なのです。そのまま高校へ行き、依存が強い生徒に先生は戸惑い、高校をやめる!などという話になれば、どうぞ、ご自由に・・・となる。放り出された生徒は社会に順応できずにニートになる・・・・・。という子供も多いのでは。そうばかりではもちろんありませんが、神経質な躾の間違った概念、過保護な生活、マニュアル&依存、すべて親として良かれと思って一生懸命自分なりの考えでやっている!ことに、悲劇がある、自身の考えの狭さを客観的に知る機会に乏しい、指摘されて初めてそれを知る時は、素直に聞き入れることができない、だって一生懸命頑張ってきたんだもん、そりゃそうです、もちろん私だって例外じゃない。色々が繋がっていびつな人間を形成している世の中だと、子供の親である私は思うのです。
それぞれの学校の役割がある、お互い何故そうなっているのか、理解して一貫した教育がなされれば、子供ももっと生きやすい、しかも自分を生かした人生を促すことが出来るのではないか?と願います。もちろん学校のできることは限られるので、すべてを賄うことはできないのですが・・・。
小学校、中学校、高校と頻繁にお邪魔している私からの願いです。