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yukiの打ハハ日記

パーカッションアーティスト@中村友紀のブログ

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20160519090529 打楽器はじめの12ヶ月村澤くん

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開成中学校吹奏楽部定期演奏会無事に終了!

昨日はたくさんのお客様にお越しいただいて、定期演奏会を無事に終えました。ご来場くださった皆様、ありがとうございました!
昨日の集客数は900名ほどではないか、という話でした。1000人ほどの客席があるホールですので、900ともなるとほぼ満席のイメージです。
体調不良者が続出する中、先日のジュニア管打コンにて金賞を受賞した打楽器アンサンブル6重奏がラストケチャを演奏しました。アンサンブルへのスイッチがなかなか入らず、モタモタスタートした打楽器隊。三年生が2人とも出場してくれることをやっと説得し、アンサンブルコンテストへ出場することになりました。譜読みから3週間での西部大会。県大会へは行けませんでした。難しい曲だというのは承知していたけれども、三年生が2人も出てくれる、みんなやる気で取り組んでいる、2週間で暗譜が完了した、そんな状況での落選は、奈落の底に突き落とされたような心境でした。本体の県大会組が3チームあり、打楽器は落選はしたものの同じようにアンサンンブルを続けていました。録音をとり、テープ審査へ出したら、本選出場の知らせが。本選で見事1位を獲得し、翌日の受賞記念演奏になりました。定期演奏会での練習もある、バンド維新もある、交流コンサートもある、他に様々なイベントもある、盛りだくさん過ぎる3月の過密スケジュールの中、本体の練習後にアンサンブルの練習を毎日続けていました。西部での悔しい思いが、ようやく昇華される思いでした。ラストケチャに感極まって泣きながら演奏した生徒もいたようです。それだけ、ずっと重い気持ちをもって練習してきました。私も本当に嬉しかった。ラストの演奏が一番良かったと思っております・・・。
がですね、司会の原稿を書き終えたのが開演15分前。主人の頼むね〜〜〜で打ち合わせが終了。間違えちゃいけない、噛んじゃいけない、時間はきっちり守らないといけない、となると、台本がないと無理だ〜と急遽書き書きしました。
「あと15分で開演するからね、まだ時間はあるから、大丈夫でしょ?だ、打楽器はね17:20〜演奏するから。」
あ???あと5分じゃん。なに、私は聴くなと?えぅえっえっ!!!急いで着替えて袖へ行きました。ケチャの演奏を聴きながら音読して原稿を確認、その場で舞台監督と出ハケの打ち合わせ。一曲目終わって、ハイ登場!という感じでした。なんやねん、バッタバタやで〜〜〜。でございました。
バンド維新で披露したパラレル1の作曲者、北爪道夫先生もわざわざこの日のためにご来場くださいました。北爪先生といえば、わが打楽器界では「サイドバイサイド」で、散々お世話になっていらっしゃる、あのお方ですよ。えぇ、わざわざです。
北爪先生も演奏会を楽しんでくださり、来年のバンド維新の構想をただちに練っていらっしゃった、ようです。どんどん難しくなってます、年々です。
三味線の平野ことはさんとは、秋から何回か共演させていただきました。昨日も堂々とした演奏で観客を魅了していました。
一部最後はラストのベルキス。いつもは夏のコンクール曲は演奏しないのですが、今回は何故か再演することになりました。
2部はかわいいのか、かわいくないのか、素晴らしいステージングを披露してくれる小学校2校の演奏。葵が丘は瑞穂小学校で全国大会へ出場した時の顧問・間渕先生が赴任され、今年からバンドフェスティバルに出場しました。新体制になり、急速に上達している今後が楽しみのシャイニーキッズ。今や老舗になってきている瑞穂小学校ライブリーズは全国大会4回出場の実績のあるバンドです。瑞穂は貫禄あるステージングを披露してくれました。手前味噌ではありますが、最後のバードランドのドラム、相当早いテンポでしたが、なんとか喰らえついてガツガツ演奏している姿は圧巻でした。リズくん、期待しています!!
続いて名アレンジャー&バンドトレーナーとしても全国区の活躍を見せる原田大雪氏と教え子の北川慈英くんのステージ。どっちが吹いてるのか分からない師弟愛サウンドでしたよね、明るい勢いのあるサウンドを轟かせていました。ピアノは主人の高校の先輩である、大久保真理子さんが演奏してくださいました。
ポップスステージはいつもいろんなステージで演奏している曲目を中心に構成しました。真っ赤な太陽では卒業生を交えての演奏、とても華のある演奏になりました。
幸太郎コンサートは、いつも長くなると不評ですがwww.今回は2時間40分と、時間もほぼ守り、喋りすぎることもなく!!頑張った!!中学生の演奏会としては盛りだくさんですが、クオリティもそれほど落とすことなく全体を締めくくれたのは良かったと思います。
今回は体育館が使用できないことで、初めて外部へ飛び出して演奏しました。地域の方々に支えられて活動させていただいている身としては、心苦しい面もありますが、地域のみならず多方面からたくさんご来場いただきやすかった、利点もありました。宣伝に保護者が駆けずり回ってくださいました。昨日も裏方として保護者総動員で会の運営にご協力くださいました。1人の力ではなく、たくさんの支えがあって活動できていることをシミジミ感じました。
たくさんの感動をありがとう。君たちの青春に勇気をもらった人がたくさんいるはずです。泥臭い汗と涙が、昨日の演奏にもあふれていました。心が音を通して触れ合うから、人は中学生のサウンドに魅了されるのだと思います。そして、そばにいる私も、、、、、一番近くでその感動を味わわせていただける贅沢に、いつも感謝しています。近頃の若い奴は、なかなかやるもんですぞ。

明日から新年度です。