yukiの打ハハ日記

パーカッションアーティスト@中村友紀のブログ

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第5回打楽器勉強会

打楽器勉強会も今年で5回目を迎えます。打楽器は管楽器より疎外されがちな楽器。教えにいく先々でも「打楽器のことはよくわからないから・・。」とおっしゃる先生も多いのは確かです。なんとも寂しい一言。音程がない、音を出すのがラク、リズムとバランスが合ってればそれでいい、、、みたいな、そんな寂しいコメントはなかなか消え行くものではありません。しかも音量が出やすいので音量の幅が他の楽器よりつけられる、だから派手に聴こえる。加えてパフォーマンスが加われば派手さは増し、鬼に金棒だと・・・。でもそうなるにはもちろん苦労が要るわけなんですけどね。
この時期行われるアンサンブルコンテストという全国大会まである大きなコンテストがあり、その初戦で中学生は楽器の運搬等で借用楽器を使用する学校もまあまああります。つまり普段使う楽器と違うということ。それで慌ててロクな演奏にならず、演奏直後ロビーでシクシク泣いている生徒に何度も遭遇しました。むむっっ、、、生徒をこんなに悲しませてはいけない!しかもいつまでも管楽器と比べて冷遇されるいわれもない!!打楽器よ、がんばらねば!!!ということで、本番の経験値を増やすことが上達の一歩かもと思い、奮起して始めたのがこの勉強会。それも5回目を迎えようとしているのね・・。
私と学芸高校で打楽器講師をされている藤井修先生が、教えに行っている学校に声かけをして会を運営しております。会場も今年は浜松商業高校ですが、去年は海の星高校、その前は高台中学、その前は学芸高校・・・と場所を転々としております。学校で行うのは楽器の都合と、運営の都合とあります。去年初めて高校で行った時にいろいろ配慮していただき大変会がやりやすかったので、今年も高校へ無理を言ってお願いしました。会費をいただかず、完全ボランティアですし、指導の仕事で忙しい中書類をまとめたり通達しなければいけないのでかなり大変ですが、しかし毎年感動もあるし、文字通り「勉強」になります。勉強会に出演した学校の中から必ずアンサンブルコンテストで優秀な成績をおさめております。他校の打楽器の生徒との親睦も図れており、お互い叱咤激励して練習に励むやる気を起こすキッカケにもなっているようです。
今年はホスト校の浜松商業高校を含め16チームが参加してくれることになりました。また活発な意見と熱い演奏を期待したいと思います。