yukiの打ハハ日記

パーカッションアーティスト@中村友紀のブログ

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浜松市中学校選抜吹奏楽daaaan

昨日は来季のオーディションをしました。
課題は
☆一つうち
☆鍵盤全調スケール
ポートレートのno.13
です。

どれも難しい。だから応募者も例年より少なめ。
今まではそんなに難しくなかったので、ちょっとミスするとすぐ失格になりました。スケールは全調なので一回までの引き直しはまぁアリにしてあげました。
課題が配布されてから試験まで、2週間ぐらいしかなかったのですが、みんな容易くやってくれていましたよ。こんなの出来て当たり前!っていうところが普通のレベルなんだと思うと、頑張れちゃうのが不思議です。
ポートレートはさすがに解説が欲しい人が何人かいました。学校の先生が「受けることに意義がある」と思っていらっしゃるのか、生徒で解決しろと放置し、とりあえず場数だからと「受けとけ!」って、生徒はかわいそうだなと。つまり、楽譜読めてない。大人がみればわかるような音符がです。
しかし、生徒の方も質問があるなら先生にやり方を聞いてみるかしないと。一人で悶々と悩むだけでは、あの課題はこなせないのです。そういうのがいろいろ見え、問題提起のよいキッカケになったであろうと思いたいです。
全調スケールは、ドイツ音名を覚えるいい機会だったと思います。ティンパニやらないと分からない、吹奏楽部でやるぐらいの打楽器の人にはそれほど必要ないですが、ドの音がいくつもある管楽器と合奏するのに、実音読みで統一しないと、出てくる音がてんでばらばらになるということを、知って欲しかったのです。
つまり、合奏中の管楽器の指導にも関心を持って欲しいということ。曲に関してはよい課題だったと思います。楽語でテンポも指定されているので、ちゃんと調べないと演奏できない。それも狙い。これから楽語を調べてから、合奏に参加してくれるようになると思います。装飾音符とロールはどの学校も苦労していました。
ロールに関しては、両方とも打面に乗せ、片方ずつバウンド(ボール)消えそうになったら反対のバチでバウンド。…これを繰り返す。ロールはまた皆さんのところにお邪魔したときに、お話しすることにします。