yukiの打ハハ日記

パーカッションアーティスト@中村友紀のブログ

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パーカッションアンサンブル静岡演奏会

さて、金曜日にパーカッションアンサンブル静岡の演奏会に行って参りました。私は出られなくなったので、お客さんだったわけです。300席ぐらい用意してあったようですが、立ち見も出るほどの盛況ぶり。年齢層も幅広くいらっしゃいました。
最初は杉浦さんが編曲を手がけた「小フーガト短調」。編曲の妙技でさわやかな仕上がりになっておりました。
次は「トリオパーウノ」。これは中高生のアンサンブルでも時々演奏する機会のある、最近知名度の上がった曲です。3人で演奏するところを6人で倍増して演奏しておりました。
次はチャベストッカータ。これは古い曲なのですが、こういうシンプルな曲をしっかり演奏してみたいということで演目に入れました。音程のある楽器があまり登場する機会がなく、パーカッシブにこだわった作品です。打楽器アンサンブルの基本スタイルとでも言いましょうかね。
次はゲインズボロー。今回の演奏会は主にターゲットを中高生にあてたというのもありまして、敢えてこの曲を導入しました。このグループは吹奏楽部の講師としての活動もしている人が多く、この曲に触れる機会が多いわけで半分飽きているのですが、とはいえやはり名曲だなと私は思うわけです。1〜3楽章通して初めてお聴きになった方も多かったはず。
次は弦楽セレナーデです。これは十鳥さんが指揮をされて音楽の統一を図り、上手にまとまって演奏していたように思います。重厚な音楽をマリンバアンサンブルでやるのはある意味邪道ですが、可能性を確かめてみたかったというのがあります。
門下もほとんどバラバラでただ静岡県に所縁があるという共通項のみで集合したパーティーなので、音楽の融合にはなかなか時間がかかる部分がどうしてもあるのですが、今後活動を発展させていくなら面白い存在になるだろうということを予感させるコンサートでした。