内藤友樹先生が作曲された、交響的断章〜ソロティンパニとウインドアンサンブルのための、でドラムを使用するにあたり、浜松が生んだドラム制作会社、ネギドラムさんからお借りすることができました。あまりロックに傾きすぎず、シンフォニックな響きを持つドラム、ということで、こちらをオススメされました。社長の判断は見事ビンゴ!詳しくは根木社長に聞いていただければ💦
こちら。奏者は渡辺里都さん。瑞穂小学校ライブリーズでドラムを叩いていた生徒です。女の子にしては珍しくパンチのある演奏をする彼女。感情が振り切れた時の思い切りの良さがあまりに爽快です。
10/27の管楽合奏コンテストでも、このドラムにお付き合いいただきます。
ネギドラムさんは、ジャズ界では知らない人のいないほどの、名器をたくさん製造されています。プレイヤーからの信頼が厚い理由は、細かく要求に応え、それを実現してくださること。マーチングバスドラムでも有名のようです。
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