開成中の朝日吹奏楽コンクールの夏が、全国大会をもって終わりました〜〜。この晴れのステージに4回も連続で立てる名誉を噛み締めて、演奏してきました。評価は銀賞でした。
個人的な感想は、開成中らしい明るく勢いのある、素直な演奏。また、顧問である幸太郎氏がそれを求めて1年間取り組んできました。金賞は欲しかったけれど、勝ちに行こうとして自分たちらしさを出さない演奏ではなくて、正々堂々とやりきりたい!思いでした。ど正直な無骨な演奏ですが、サウンドの圧倒感はあったと思っています。
もっとこうすれば良かっただのいう反省は、今回はあまりなくて、私も清々しい気分です。
来週日本管楽合奏コンテストがあり、校内の文化発表会で、おそらくコンクール曲とはお別れになります。
会場へ入る前の顧問、いつもよりスッキリした顔をしている。珍しい…。
チューニングする前の音出しスペースである、展示イベントホール。みんな爆音で吹いてます。
関わっていただいた全ての関係者にこの場を借りて御礼申し上げます。
番外編です。プログラムを見ていたら、あれーー???
ハッスルさんのコマーシャルに、あたくしの本がぁーーー!
ハッスルコピーさん、ありがとうございます!