yukiの打ハハ日記

浜松市在住 打楽器奏者 パーカッションアーティスト@中村友紀のブログ

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20160519090529 打楽器はじめの12ヶ月

リビドーを表現することとは・・・

今日は娘が調子が悪く寂しがるので

私も出歩かずに家でのんびり過ごしました。

 

ゆえに今日は投稿3回目・・・。

 

老眼で文字が読みにくくなっているので

どうしてもネットを見る機会が増えていけませんね・・・

時間の使い方を考えないと💦

 

さて、最近盛んに登場する田中健太くんから

JBAソロコンテストでの録音が送られてきました。

最近はLINEで簡単に、秒で送れるので速いですね。

どんなに離れてても、世界中へ秒で送れるってすごい。

 

彼が演奏した「スネアは唸り、そして飛翔する」という曲は

N響アワーの司会を長年務められた

池辺晋一郎先生の曲。

比較的新しくて2005年の作品です。

 

唸ったり、飛んだりするわけ。

 

それを健太様ったら

実際声で唸ったり、バチを飛ばしたりしたわけ。

それは指定はないし

本人の意図してやったものでは、必ずしも無いとのことですが

解釈として、遠い感じもしないなと思いましたww

池辺先生はダジャレの王様ですから

なんでも面白ければ「アリ」なんだろうと思いますし。

 

私は健太くんに

スネアで演奏する時に万人が期待する

「リビドー」を表現することなのかもよ

と、去年の暮れに話をしたように思います。

 

試しに「リビドー」を調べますと

f:id:tokatonton216:20240214183341j:image

こんな風に出てきました。

下品な意味で使われる場合だったとしても

遠くない気が、勝手にしますww

 

試しに、リビドーの反対語は何?を調べましたら

 

デストルドー(英語: destrudoまたはdeath drive、ドイツ語:Todestrieb (トーデストリープ))

ジークムント・フロイトの提唱した精神分析学用語で、死へ向かおうとする欲動のこと

 

と、ありました。

 

としたら、生きたいと願う衝動・・・

まさしく間違いなさそうな気がします・・。