yukiの打ハハ日記

浜松市在住 打楽器奏者 パーカッションアーティスト@中村友紀のブログ

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20160519090529 打楽器はじめの12ヶ月

私が音楽家として、まだ存在し続けている理由

Instagramというアプリがあります。

前の投稿でバズった話をしました。

 

これをやり始めた時は

使い方わからんなー

と思っていました。

 

そのうち、行きたいお店をシェアし始め

 

今ではメインによく閲覧する

アプリになってます…

 

こちらのブログが

サボり気味なのは申し訳ありません💦

 

ちなみに、

mixi、Twitter、note、もアカウントありますが

その3つはほぼお休みしてます。

 

こちらのブログ、Facebook、Instagram

なんか始まっちゃったスレッズ…

SNS忙しい💦

 

さて、Instagramを観ていたら

有名なおじさま演奏家が

こんなようなことを言ってました。

 

技術だけなら学生の方が弾ける

けど、私は自分の心を音に投影する

何を考え、どう生きてきたのか

音を通して伝えることが

演奏家なのだ

 

私がいまだに

音楽家として活動できているのは

私の中の熱い魂が

マグマのように燃え盛っているからかな、と

 

もっというと

今目の前にいる人たち

それは老若男女問わず

温かい心で愛を伝えたいんだと…

 

生きる喜びを

温かい人と繋がる大切さを

まんざらではない自分を見直すために

 

あんたは捨てたもんじゃない

こんなに素敵な心を持ってる

 

私はそれを…

みんなに気づいてほしい

 

もしかして傷ついて

目の前に現れた、あなたへ

 

私が出来ることは

温かいスープを差し出すこと…

 

かなって。

 

みんなの喜ぶ笑顔が見たい

音楽を通じて

私とお話しすることで

あー楽しい❤️

って思ってもらえること

 

私が一生かけて

使命にしてることって、それだなって

 

私が好きな音楽を通じて

私の好きな冗談、お笑いを通じて

 

なんとしてでも

力づくでも

それを伝えたがってる

 

のかもしれません。

 

必要とされているうちは

働くつもりです。

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私の思い出深い

大好きな彼岸花

 

小学校四年生の時は

この話に本読みするたび涙を流し

小学六年生の時は

バレエでこの主役(子役)を演じました。

 

あの時の若き金森先生の

ごんぎつねの踊りは圧巻で

今思い出しても、身震いします。

通しのお稽古があるたびに

感動して私は泣いてばかりいました。

今は50歳を前に

簡単に感動し、さらに泣いてばかりいます。


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先日、クラリネットの仁科先生と

ランチに行った時の写真

日頃の反省の図

仁科さんとは、最近

交流が深まり

心に思ったことを遠慮なく

お互い吐き出しています。

彼女の絡まった考え方や心の整頓が

私に話すことにより出来るそうです。

 

心理カウンセラーや

臨床心理士に

とても興味、ありますーーー^_^