yukiの打ハハ日記

浜松市在住 打楽器奏者 パーカッションアーティスト@中村友紀のブログ

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20160519090529 打楽器はじめの12ヶ月

アンサンブルコンテスト東海大会 中学の部 その2

その1の続き

 

書いてるうちに長くなったので

その2へ続きますww

 

若い頃、40半ばまでは

厳しくピリついたレッスンをしていました。

それは自分に厳しい

私の性格からくるものでしたが

その逆の、

お笑いや楽しいことが大好き

雑談が好物

人に興味関心がありすぎる

子どもの成長を見られるのが

楽しくて仕方ない

という、朗らかな性格もまた私。

 

厳しい雰囲気で

生徒を叱咤激励するモード

仕事とは、先生とは

そういうものだと思い込んでたのを

 

辞めた、のでした。

 

 

娘のトラブルがありました。

 

私が仕事に没頭すると

娘が寂しがる。

 

仕事をすることがバカバカしくなりました。

 

私が頑張ることを応援する娘

それは我慢の連続だったようです。

 

私を見て!

私だけを見て!

 

仕事をがんばるお母さんは

私の知らないお母さん。

他人の子どもじゃなくて

私を見て!

 

そりゃそうだ、

そーだね…

 

仕事を思い切って

半分ほどリセットしてしまい

子どもと向き合う時間を増やしました。

 

仕事に汗できるのは

この子が元気でいてくれるからよね…

 

立派な先生を演じてた

そうでなければいけないと思い込んでいた

その時気がついたのかもしれない。

がんばる自分が馬鹿らしく思えた。

 

まるで友達と

会話してるみたいな

普段の私モードのレッスンになりました。

 

問題が発生すると生徒に

訊くようになりました。

 

ねぇーねぇー

これってどうしよう?

先生わかんないなー。

 

そんなことを言うと生徒は

先生の力になりたくて

一生懸命考えてくれるようになりました。

 

生徒からのアドバイスで

救われる体験が増えていきました。

実は生徒の方が

答えを知っている。

 

なに、私ががんばる必要なんて

ないんだ。

私は指導するんじゃなくて

実は教えられてるのかも。

 

1年生がたくさんいても

無限な可能性がある。

手加減はしません。

けど厳しい練習を強要もしない。

 

リズムが合わないのが

気持ち悪い!

私の耳が耐えられない!

 

と言うだけです笑

 

 

 

「キモイ!」

という言葉。 

 

 

子どもたちにとって

これはキラーワードです。

いつの時代もね。

 

いじめでも使われる、この

強い言葉は

実は使い方次第。

 

 

音が合わないのが、キモイ

 

生理的に受け付けない

と、私が言ってるのです。

 

生理的、本能的

というのは

全否定に近い強い言葉です。

 

 

「これを使わない手はない!」

 

 

ポジティブな言い方をすると

 

「リズムが合うのは、気持ちいい❤️」

 

 

 

気持ちいい感覚は

忘れないのです。

二度と気持ち悪いに、戻れない。

それは人間の本能です。

 

昨日のバスの中でも

基礎打ち台で

気持ちいいタイミングを

何度も練習していました。

 

本番前リハーサル室で

音出しできました。

 

硬くなって、焦ってる

 

 

「お前らー!

(本番前でアドレナリンが出てる状況ゆえ

言葉を荒げるのはお許しください。)

 なに焦ってんだ!

これ以上上手くならないんだよ

どうせ下手なんだから!

自分に期待するな!

ここで演奏できることを

楽しむことだよ!」

 

楽しむ、という表現も

いろんな意味を含みます。

 

高いレベルで得られる楽しさは

友達と雑談する楽しさとは

ちょいと類が違います。

 

私が言いたいのは、それ。

 

興奮する気持ちで

高い技術で

信頼できる仲間と

作り上げる音楽を、楽しむ!

 

人生でこんな経験ができる機会は

そんなに無いでしょう。

 

おそらく彼ら彼女らの心に

一生残るのかも。

 

少しバタバタ準備をしたので

心配しましたが

大きなトラブルなく

本番を終えました。

 

あーいい演奏だった♫

 

 

 

 

 

 

結果は出場チームの中の

上位の証である金賞🥇でしたが

昨年と同じ東海代表には

選出してもらえませんでした。

 

 

でも!

東海大会まで来られるんだよ。

このメンバーで!

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↑演奏直後楽器の積込後のメンバー

いい顔してますね^_^

 

吹奏楽の名伯楽である主人@加藤幸太郎

その指導校であった開成中

娘が在籍した細江中

で、果たしたアンコン全国。

 

富塚は身内特需以外の

初めての東海および全国でした。

 

そして今回は

全国出場後、

東海までまた来れたのが初めて。

 

ディフェンディングチャンピオンが

また東海までアタックしに来た!

 

周りの注目度の高さが伺えました。

私のところに声かけしてくださる方

このブログや

Instagramをフォローしてる人がいると

会場で知りました。

また私と知らずに

富塚の噂をしてる方がいらっしゃいました。

また良い噂で❤️ホッとしました^_^

私のオーラのなさで

噂が聞けたこともありがたい。

忖度一切なしですもんねー!笑

 

今年もすごいねー

毎年毎年いい演奏してるし

実績もー…

(悪い噂でもいいですよ

正直な感想は勉強になります。)

 

 

私に自覚がないので

周りからそう見られていることに

そういう時に気がつきます。

 

しかし、私は

子どもたちと

濃密で、

人生経験として

こんなに豊かな時間を過ごせることが

楽しいのであって

成績が出ることが

自分の凄さだとは思わないな。

 

私だけの力で

ここまで来れる訳ないもん。

 

協力してくださる全ての人に

ありがとうと言いたい。

私が先導してるけど

こんな私を楽しんで

協力してくださる

皆様のおかげしかない。

 

ほんとに!心から!そう思えるんです。

 

疑うのなら、

私と話してみると分かると思います。

表裏作るほど器用な人間じゃないから。

 

演奏も楽しいけど

指導のやり甲斐は別ベクトルです。

 

これを両立できる人は

そんなにいませんが

私は、出来る限り続けたいと

 

やはり湧き上がるこの感動は

やめられないねー^_^

 

アンサンブルコンテストは今年も

人として大事なことを

たくさん教えてくれる

素敵な機会でした。

 

朝日新聞主催の大会

私の冬の陣のピークは

終わりました。

 

実はリベンジに燃える

浜松市立高校、浜松修学舎の打楽器は

ジュニア管打楽器コンテストに

エントリーしてるのです^_^

その結果待ち。

 

あと、中日新聞主催の

重奏コンテスト本大会に

掛川東中が出場しますので

そこまでがアンコンシーズンになります。

 

もうしばらく、私も青春

させてもらうことにします^_^