ただ今吹奏楽部的には
アンサンブルコンテストのシーズン
真っ只中です。
高校は、1/13.に静岡県西部大会
中学は、1/18.に静岡県大会
担当は、高校2チーム
中学3チームあります。
中学の方は
西部大会が12/25.26.にあり
そこで代表が決まりました。
代表になった私の指導校は
新春恒例の
1/4.宿題動画提出、があります。
今年は 6+5+3=14名⭐️
動画を受け取ってチェックし
合格を出すまで、続きます。
今年は珍しく、日を跨いだ人がいました💦
ご家族のご協力あっての
宿題動画提出だな💦と
今回は痛いほど伝わりました😓
この場を借りて
御礼申し上げます!
そのおかげか
年明けからのレベルダウンを免れる。
何が劣っているのか
課題がハッキリする。
自分の技術や表現が
思ったより足りないと気がつく。
今のところ良いことづくめです。
今週は、高校の初戦への追い込みと
中学のその後の確認作業でした。
どこの学校も
まだまだ納得のいく出来栄えではありません。
自分のことばかりでなく
他人とコミュニケーションをとって
一つの作品を仕上げる。
「めんどくさい」のです。
1人でやれば人に相談しなくても
進められるのに…
人とやるのは
自分の考えや感じたことを
どうして伝えられないんだろう…。
もどかしい気持ちになるでしょう。
熱い気持ちがある人は
どうしたら自分の気持ちが伝わるのか?
鬱陶しく思われないように
士気を高めるようなことを
言えないものか?
また技術が足りない人は
どうしたら足を引っ張らないで
やり過ごせるか?
これまで数多くのチームを見て思うことは
言いたいことが言えているチームは
強い!
あと、明るく楽しい雰囲気であるのも
大事なようです。
結果長丁場、3月の全国大会まで
続けられる
というか終わりたくない!
のかもしれません。
気持ちが強い人弱い人も遠慮なく
技術の足りない人も
それを受け入れ
みんなからのアドバイスを聞き入れ
練習をがんばること。
変に悲観して
すねたりしない。
もしくは、そうした感情も出すが
みんなになだめられ頑張って練習する
感情を吐き出し
みんなに受け入れてもらう
を繰り返すうちに
信頼関係が構築されるのだと思います。
その過程が楽しいのです。
宮崎駿監督の言葉の中で
一番知りたいことは、めんどくさい
みたいなのがあるのですが
それが好きです。
ほんとにそう…。
めんどくさいものほど
実は一番大事なことを
学んでいる最中なんだと思います。
人と争うことは
その時はいい気持ちになれませんが
お互いの気持ちを言い合い
すり合わせをして
だんだん物事が成し得ていくのだと。
争わなくても
話し合って意見を交わし合い
お互い納得のいくモノを
作り上げていく。
すり合わせて作り上げたものが
崇高なのです。
後から振り返ると
その時間こそ
楽しかった!と。
アンサンブルコンテストの
醍醐味はそこにある
と、思っています。
今がまさにその時期。
レッスンの度に
私も学ぶものや
感動をいただいています。
指導しているようでいて
生徒から学んでいるのは
この私なのです。
どのチームもそうですが
生徒が導き出す答えが
正解です。
結果なんて、
実はそれほど大事ではない、と
気がつくはずです…。


